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Spriterでのアニメ作成

最近掲示板の方でSpriterというアニメ作成ツールを教えていただいたので
これで何か作れないかと試してみました。

リンク→ Sprinter

テスト用に作ってみたGIFアニメです。
spriter_testA.gif
よくわからない動きをしていますが、
このソフトはFlashのようなアニメ作成ツールです。

上手く使えばCloneFighter(自作のキャラグラフィックツール)で
やっていたことができそうです。
今回試したフリー版には機能制限があるのですが、
上手く活用できそうならプロ版を購入するのも有りだと思います。

 似たようなタイプのソフトは色々ありますが、
 お値段的に手ごろだと思います。

ソフトの詳しい使い方について
外国のソフトということもあって言語は英語ですが
「読む」場所はそれほど無いので難しくは無いです。

Spriterの解説サイトにお任せするとして
ここでは格闘ツクール向けにキャラグラフィックを作る場合に
ポイントとなりそうな点を幾つか挙げておきたいと思います。


1.素材の用意について
Spriterでは、指定したフォルダに入れておいた画像1つ1つを素材として読み込みます。
キャラクターのアニメーションを作りたい場合は
手・脚・頭・胴などキャラクターを構成するグラフィックを
部位ごとに分けて用意する必要があります。

 普通にドット絵のキャラ絵を描いてから
 カット&ペストで部位ごとにレイヤーを分けて、
 不足部分を書き足してパーツを作ると良いです。

ポイントはアニメーションで一番よく使いそうな角度を
ベースとしてキャラ絵を描くという点。

また、実際にゲーム画面で使う原寸大の解像度で
パーツを用意するということ。
最終出力時に解像度は調整できるのですが、
拡大・縮小の処理は小さめにしておいた方が
元の絵の雰囲気を残して出力できます。

パーツには透過処理されたPNG画像を使います。
BMPではないので注意です。


2.アンチエイリアスのモード透過有りのPNG画像をメインに使うツールということもあって、
デフォルトではアンチエイリアスがONになっています。
(グラフィックのエッジ部分をぼかす機能だが、ドット絵的にはまずい)

格闘ツクール向けのドット絵を作成したい場合は、
画面上部のメニューから「Modes」を選択、
これを「Pixcel Art Mode」にセットしてください。
こうすることでエッジ部分のぼかしがカットされ
透明/不透明がはっきりと分かれた状態になります。


3.背景色の設定ドット絵でグラフィック素材を用意する時に注意したいのが
メインのグラフィック部分と背景色が混じり合わないよう
背景色を調整するという点。

Sprinterでは、背景の色を
白・黒・灰色・任意の色から選択することができます。
画面上部に4つ並んだ四角のアイコンをクリックすると良いです。


4.出力時のオプション
アニメーションの設定が済んだら、
画面上部メニューの「File」-「Export Animation to PNG/GIF」をクリック。
アニメーションの出力を行います。

解像度倍率の指定
出力設定は4つのブロックに分かれているのですが
右下のエリアで出力する画像の解像度を倍率で指定することができます。
デフォルトでは縦横100%となっているので、
用意したパーツ画像の解像度に合わせて出力されます。

出力するフレームの指定
出力設定の左上エリアでは
アニメーションの中で出力するコマを指定できます。
格闘ゲームらしい溜めなどを重視する場合は
「キーフレームを設定したコマのみ出力」するようにしてください。
ただ、等間隔(短め)で画像を大量に出力しておいて
その中から使う画像を選んだ方がお手軽かもしれません。

グラフィック切り出しのサイズ指定
出力設定の右上エリアでは
グラフィックを切り出す大きさ・範囲を指定できます。
基本的にはデフォルトの指定で問題無いです。
(グラフィックの縦横が画像からはみ出さないようサイズを自動調整)

出力の形式
出力設定画面の左下エリアでは
画像を出力する際のモードを指定できます。

separate number だと、アニメーションを1枚ずつ画像として出力します。
画像はアニメの順にファイル名が連番となって出力されるので
格闘ツクール側の「フォルダ一括読み込み」機能を使う場合に便利です。

sprite strip or sp だと、
アニメーションのコマを縦横指定した列数に
合わせて並べた一覧画像を作成します。
このモードを選んだ時、下に表示されるのが縦横の列数指定です。
これは自動計算されていて、コマ数が25で横の数を5にすると縦は段になります。
格闘ツクールの範囲指定読み込み(通常の画像読み込みモード)で
グラフィックを取り込む場合はこのモードを選択してください。

animated gif だと、
アニメーションをGIFアニメとして出力します。
ツール外でアニメーションを一般公開する場合などは
このモードで簡単にアニメーションを用意することができます。
※ゲーム用というよりは説明・紹介用の出力です。

画像の背景色指定
出力設定画面の左下には2行のオプションがあります。
下の行は作成者の証(ウォーターマーク)を入れる、というもの。
その上の行では出力する画像の背景色を設定できます。
ここをONにすると、ツールの背景色として設定した色が
画像の背景色として出力されます。
OFFの場合はグラフィックのメイン部分以外は透明色になります。

出力される画像はPNG形式なので
格闘ツクールに読み込む際はBMP形式に変換する必要があります。



わからない点など有りましたら
掲示板の方で気軽に質問してください。
私自身もまだソフトの機能を十分に把握できていませんが、
時間を見つけて調べてみたいと思います。
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テーマ : ゲーム制作
ジャンル : ゲーム

tag : 格闘ツクール グラフィック アニメ 解説

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